魚料理・・・ムニエル編1
ムニエルの粉は焼く直前に
脂ののった舌ビラメやサーモン、マス等に小麦粉をまぶして焼くムニエルは、魚の旨味を一番逃さ無い料理法だといえます。
ムニエルの美味しさは、少し焦げた小麦粉のあじも大きな要素。
香ばしく小麦粉を焼き上げる為には、焼く直前、フライパンにバターを溶かしたその手で魚に小麦粉をつけることがポイントです。
バットに粉を広げ、ここに魚を転がすようにして小麦粉をまぶしたら、手でパンパンと魚をはたいて余計な粉を落とし、早速フライパンに入れ焼きましょう。
こうすると、魚の水分が小麦粉に移る前に粉が焼けるので、パリッと焼き上がり、匂いも完璧です。
好き嫌いにもよりますが、全体が少し焦げ気味の方が、香ばしくて美味しいものです。
魚料理は切り身の形をくふうする
サーモンは半身の薄切りが一般的ですが、筒切りのソテーが出てくると、豪華版と言う感じに成ります。
こうした例のように、魚は切り方ひとつで随分イメージが変わるものです。
家庭でも、ワンパターンの切り方ではなく、時々変わった切り方でソテーやフライにしてみましょう。
ソテーやフライにする場合、あまり薄すぎると、熱が通りすぎてパサパサし、旨味がにじみ出てくるような魚特有の美味しさはあじわえません。
反対に、厚すぎると外側はパリパリになってしまいます。ちょうどいい厚さは、1cm前後だといわれます。
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